- 長門
「心のかよう」感動的な場面を演出していただきました。
2022年4月27日(水)
亡き母の趣味的な遺品などについて
披露するようお勧めいただきましたが
親族から遠慮する声があった事から
折り紙の提案をいただき
「折り鶴」100羽の新たな提案をいただきました。
~心のかよう~配慮が意気に感じ
通夜には子供・孫でそれぞれ
「みんなちがってみんないい鶴」を
折ることが出来ました。
出来栄えは良くありませんでしたが、
棺の中に生花と折り鶴を納棺した際、
感きわまり思わず涙を流してしまいました。
「心のかよう」感動的な場面を演出していただきました。
ありがとうございました。
女性スタッフさんの気遣いをいただきました。
子供の数珠のひもが切れた際
「的確な助言と安心をいただいた。」
とのことでした。
迅速な対応に感謝いたします。
とても良かったです。