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  • 内定者インタビュー
【24卒】内定者インタビュー!!

STORY01

トップバッターはこの方!

令和の爽やかライダー

徳島文理大学の松本伊吹 さんです!

防府市で生まれ育った松本さん。高校生の時には、実際にコープ葬祭のご葬儀をご利用されたこともあります。

 

Q,ではまず、松本さんのお人柄について知っていけたらと思います。

そこで、ご自身の代名詞的存在とも言えるような、名刺代わりの一作を教えてください!

A,そうですね、『さよならの朝に約束の花をかざろう』という映画が好きです。

人生での出会いと別れについて考えさせられる素敵で感動的な作品でした!

 

Q,では次に、就職活動についてお聞きしていきたいです。就活の軸となった考えはありますか?

A,自分の成長につながり、長く続けれる環境を軸に就活を行いました。

 

Q,そんな就職活動ですが、苦労したことを教えてください!

A,皆さん経験された方も多いんじゃないかなとも思うのですが、自分の考えを言葉にすることに苦労しました。

自分の基となる考え方は何なのか、過去を振り返りながらひとつひとつ思い出していくことに、ものすごく時間を使っていたと思います。

 

Q,たくさん企業さんを見て周られたと思いますが、コープ葬祭を選んだ決め手はなんだったのでしょうか?

A,実は就活を始めたときから葬儀社に絞っていたのですが、その中でもコープ葬祭で行っている「with」に感銘を受けました。

ここでなら、私の「ご遺族の方がこれからの人生を前向きに暮らせる葬儀を行いたい」という想いを実現できると感じ、ここに決めました!

 

Q,ありがとうございます!最後に、今後の抱負をお願いします。

A,はい、お客様だけでなく仲間や家族も含め、かかわる人みんなが前向きな気持ちで暮らしていくための手助けをしたいです。

 

 

STORY02

次鋒を務めるはこちら!

ディズニー大好き都会の乙女♡

お次は、日本大学の 炭本理智 さん

横浜生まれ横浜育ちの生粋の都会ガール炭本さん。

笑顔にとっても癒されます😊

 

Q,炭本さんは映画学科の専攻とのことで、気になるのがオススメの一作!

ぜひ教えてください!

A,はい、期待されすぎてしまうと恥ずかしいのですが……。

好きな映画は、今井正監督の『青い山脈』です。大学で映画を学んでいるうちにこの映画に出会いました。

封建的な村の学校で先生をしている主人公は、その雰囲気に負けることなく、民主主義へと皆を導いていきます。

私も周りに流されることのない人になりたいと常々思っているので、この作品が好きです。

 

Q,『青い山脈』、いいですね!早速お客様とお話が合いそうな気配です。

では次に就職活動についてですが、就活の軸となった考えはありますか?

A,お客様に直接向き合って提案やサポートできる業種を中心に見ていました。

その他には、お客様を大切にしているかはもちろんですが、それと同じくらい社員のことも大切にしているかを見ていました。

お客様に心のこもったサービスをするには、それをする社員の心に余裕がないとできないと思います。

そのため、雰囲気や社風、福利厚生なども見ていました。

 

Q,コープ葬祭は社員の幸せを一番に考えていますので、炭本さんのお眼鏡に適ったとのこと嬉しく思います。

そんな就職活動ですが、苦労されたことを教えてください!

A,実は私は人見知りで、初対面の人と話すのが得意ではありません。

そのため、自分を企業にアピールすることに苦労しました。

限られた時間ですから、緊張しているとは言え早く言葉をまとめて伝えないといけません。

いかにその短い時間で自分のことを知ってもらうかで悩みました。

 

Q,対策していても面接は緊張しちゃいますよね。コープ葬祭を選んだ決め手はなんだったのでしょうか?

A,はい、先に触れたとおり人見知りで、うまく話せなかった私の言葉もにこやかに頷きながら聞いてくださったり、温かい雰囲気を作ってくださったりして、自分がより成長できる環境があると思ったからです。

また、就活の軸にも一番当てはまっていたことも理由の一つです。

 

Q,コープ葬祭は面接で、なるべく学生さんの緊張を解きたいと思っています。緊張状態にある方が本音が出やすかったり素の言葉遣いが出たりすることもあり、面接官は全員真顔という企業さんもいらっしゃいますよね。実はコープも昔はそうだったのですが、うちは特に会社全体で笑顔を大事にしていますし、リアクション我慢するのもコープらしくないんじゃないかなということで、笑顔で聴くようになりました。

それでなくても、炭本さんは充分伝わりやすくお話してくれていましたよ!それでは最後に、今後の抱負をお願いします。

A,お客様から信頼される社員になるために、まずはひとつひとつのことを忠実にしっかりとしていきたいです。

アンケートで「〇〇さんに担当してもらえてよかったです」と書かれているのを見て、私もそう言っていただけるようになりたいと思いました。

これからもご指導よろしくお願いします。

 

STORY03

続いて登場するのは……

23歳という若さに備わるこの佇まい!

九州観光専門学校卒 松若弘樹 さん

10月某日、本HPよりエントリーをくださった松若さん。実は今年、弊社でご葬儀をあげられました。

その時のコープの取り組みに感動され、ちょうどお仕事を探されていたこともありご応募くださったという審美眼。

一番最近のコープをお客様の目線で見てくださった貴重な社員さんとなりそうです♪

 

Q,それでは早速ですが、松若さんの勧める一作を教えてください!

A,柴田とよさん作の『くじけないで』に感銘を受けました。作者の柴田さんが詩を書き始めたのは、なんと92歳だったとか。

柴田さんが実際に経験してきた幸せ、辛さ、人生だからこそ、若い人にも伝わる優しさと生きる大切さを知れる……そんな一冊です。

 

Q,松若さんは既卒でいらっしゃいますが、就職活動はどのようにされていましたか?

A,地元でというところと、お客様の人生の中でも特に大切なタイミングに関われるお仕事をしたいと考え、活動してきました。

 

Q,当時苦労されたことは?

A,なかなか、「これだったら間違いなく地元の人のためになれる!」と感じる企業が見つからなかったことですね。

 

Q,そんなお悩みの中で、コープ葬祭を選んでくださった理由についてお聞かせください。

A,今年私の親の葬儀でお世話になり、安心して頼りがいのある葬儀が出来たことに物凄く満足し、次は私がお手伝いさせていただける立場になりたいと強く感じたからです。

 

Q,最後になりますが、入社後の夢について教えてください!

A,そうですね……最初は覚えることも多くてご迷惑おかけすることかと思いますが、徐々にでも今までお世話になってきた家族や、周りの方に恩返しが出来るスタッフを目指し、お客様に「松若さんがいてくれて良かった」「助かったよ」とお言葉いただけるようになることが夢です。

 

 

STORY04

四番打者は期待の新星!

才媛とはきっと彼女のことです

山口県立大学の 野田遥 さん

福祉の心を大切にしている野田さん。その志と想いに、満場一致の即採用でした!

 

Q,それでは早速ですが、野田さんが大事にされている一作を教えてください!

A,はい、土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」という本です。 一人暮らしを始めた私に、母が贈ってくれました。

慌ただしい毎日の中で、ついおろそかにしてしまう食事の大切さや、肩の力を抜き、暮らしを楽しむことを教えてくれる癒しの一冊です。

 

Q,野田さんはお料理が得意なんですよね。さぞ野田さんの暮らしを支えてくださったであろうことが伝わります!

では次に、就職活動についてお聞きしていきたいのですが……。就活をされる上で、軸となった考えはありますか?

A,1番近くで人の役に立てる仕事に就きたいと考えていました。

 

Q,良いですね!そんな就職活動で苦労されたことを教えてください!

A,はい。私はもともと社会福祉を学んでおり、それに関連した仕事に就くか、自分の興味がある仕事に就くかで悩んでいました。

また、面接では緊張で言葉が出なかったり、上手く答えられないことも多く、自信喪失することも度々ありました。

 

Q,そうだったんですね。実は面接では、言葉の上手さよりも野田さんの想いがあれば大丈夫です。

実際私たちにも、野田さんの大切にされていることがよく伝わってきましたよ!

悩まれることも多くあった就職活動で、コープ葬祭を選んでくださった理由はなんだったのでしょうか?

A,最も魅力的に感じたのは、「明日へつながる希望の葬儀」という言葉、そして「with」という取り組みです。

葬儀というと暗いイメージを持ってしまいがちですが、コープ葬祭ではお客様に寄り添い、

悔いのないお見送りをサポートすることで明日からの暮らしが明るいものになるように、という方針と取り組みに感銘を受けました。

 

Q,葬儀社のイメージを変えたいという私たちの意図と方針が伝わっているようで安心します、ありがとうございます!

最後になりますが、今後の抱負をお願いします。

A,はい!ご葬儀に関する知識や技術を身につけ、お客様に寄り添い、信頼される人になりたいです。

 

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