社長×新卒

藤原社長

最初の印象は、『可愛らしい』のにしっかりしているし、何より落ち着きがすごいので、緊張しないでしょと質問したのを覚えています。
今も変わらないけど、印象は強い採用したいなと想う学生でしたね。

山本

そうだったんですか！とても緊張していました、、、笑
最終面接の時の、15分間は早口でショートしてしまったことを覚えてます。
その時に、ヤバいと思ったんですが、社長から色々とお話を振ってくださったおかげで、自分のことをお話しすることができました。

山本

説明会に参加した時に、社長が直接話していただいたことがスッと入ってきたのと、説明をしてくださった採用担当の方が親切で、社長のおっしゃる社風と雰囲気をすごく実感できたので、選考に進みました。
選考の中で、面接の時の社長の自然なサポートと担当の方とのコミュニケーションで、社員の方々含め楽しそうに働いてるし、社員の味方になってくれるような会社だなと感じて入社を決めました。
入社してからも、全く変わらないし、社長だけれども距離が近いと感じられるように振る舞ってくださるので、とても話しかけやすいです。

藤原社長

嬉しい!!
『日本一話かけやすい社長』っていうキャッチフレーズをつけようかと想うくらいだったから、少しづつ変わってきているのを実感して安心してる。
姫ちゃん（山本さん）には、ブランディング成功しているね！笑

藤原社長

そもそもどんな仕事も、誰でも未経験からスタートするので、やる気さえあれば問題ないという前提があるけれど、この業界で大事なのは、人に対する優しさ、想いやりだったりが重要になる。
そんな中、山本さんに大切にしたいことは何かを質問した時に、人を大切にする心の話が出てきた。同じ思いや考え方で、お仕事ができること。お互いにとってこれ以上素晴らしいことはないので、嬉しかった。

山本

お客様からこんなにも感謝される仕事は他にあるかなと思うくらい、このお客様からいただく感謝にすごく、やりがいを持ってお仕事をできています。
やっぱり大変なこともあって、お客様に感謝されるその最後の瞬間までは気を抜けないことです。大切な方を亡くされて、悲しみで心が苦しい方々と、適切な距離でコミュニケーションをとる必要がある時に、とても難しく緊張します。
元々、コミュニケーションが得意な方ではないので、どんな仕事もそうだとは思いますが、よりそのコミュニケーションの心地よさ、バランスが求められるので、大変だと感じます。でも裏返すと、その大変なことにやりがいがあると思います。

山本

まずは、一年で今のぬくもりサポートの仕事を先輩方と同じレベル以上に、できるようになりたい。
その後は、プロデューサーを含めてさまざまな仕事があると想うので、これを任せたいと思ってもらえるような自分になることに集中したいです。
その後は選択肢があれば、自由に後押ししてくださる仲間ばかりなので、今後がとても楽しみです！

藤原社長

いいね！そうやって一瞬一瞬を大事に、仲間と一緒にたくさん挑戦して欲しいです！