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コープブログ

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萩・山口・防府・長門に春を告げる「お彼岸」。地域の風習と、お供えに欠かせない『ぼたもち』の由来

2026年3月10日(火)

皆様、こんにちは。コープ葬祭です。

日を追うごとに日差しが明るくなり、山口の山々も心なしかふんわりと色づき始めたように感じます。3月といえば、大切なご先祖様を偲ぶ「春のお彼岸」の季節ですね。

今回は、知っているようで意外と知らないお彼岸の豆知識や、私たちの街の春に欠かせない「ぼたもち」の由来についてお話しします。

 

2026年「春のお彼岸」はいつ?

今年(2026年)の春のお彼岸は、以下の日程です。

・彼岸入り:3月17日(火)
・中日(春分の日):3月20日(金・祝)
・彼岸明け:3月23日(月)

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、この時期は冬の寒さに区切りをつけ、新しい季節を迎える心の準備をする大切な1週間でもあります。

 

春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」の不思議

お彼岸のお供えといえば、あんこに包まれたお餅が定番ですね。実は、春と秋で呼び名が違うのをご存知でしょうか?

・春は「ぼたもち」
春を代表する花「牡丹(ぼたん)」に見立てて、こしあんで大きく、丸い形に作られます。

・秋は「おはぎ」
秋の野に咲く「萩(はぎ)」の花に見立てて、粒あんで小ぶりに、俵型に作られます。

小豆の「赤色」には、古くから「魔除け」の力があると信じられてきました。大切なご先祖様を災いから守り、家族の健康を願う気持ちが、この甘くて美味しい「ぼたもち」に込められているのです。

萩、山口、防府、長門。それぞれの街の和菓子屋さんやスーパーでも、この時期になると艶やかなぼたもちが店頭に並びます。お墓参りの帰りに地元の味を買い求め、ご家族で仏壇を囲む時間は、何よりの供養になることでしょう。

・お彼岸に寄せて、心穏やかなひとときを

お彼岸は、亡き人を偲ぶと同時に、今を生きる私たちが「生かされていること」に感謝する期間でもあります。

「最近お墓に行けていないな」「仏壇が少し寂しいな」と感じていらっしゃる方は、ぜひこの機会にお花一輪、ぼたもちひとつをお供えして、静かに手を合わせてみてはいかがでしょうか。

コープ葬祭では、ご葬儀の時だけでなく、こうした日々の供養やお仏壇のお悩みについても、地域の皆様の良き相談相手でありたいと考えております。

コープ葬祭からのお知らせ

お彼岸に向けて、お仏壇の掃除や仏具の準備などで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

・「仏具の並べ方が合っているか不安」
・「お彼岸用の供物・供花を届けてほしい」
・「法事の進め方について詳しく知りたい」

萩・山口・防府・長門の各エリアにあるベルホールや家族葬ホールにて、スタッフが心を込めてアドバイスさせていただきます。お散歩のついでに、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

編集後記(ブログ担当より)

山口県内では、お彼岸の時期に合わせて「お供え用の切り花」を買い求める方で賑わう光景をよく目にします。皆様が選ぶお花や、ご家庭ならではの「お彼岸の過ごし方」があれば、ぜひ今度お会いした時に聞かせてくださいね。