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🎎萩城下の古き雛たち🎎受け継がれる「想い」と日本の暮らし

2026年2月3日(火)

寒い日がまだまだ続く2月ですが、山口県萩市では今年も心温まる催しが始まります。

 

2026年2月3日から4月3日まで開催される「萩城下の古き雛たち」

 

江戸時代から受け継がれてきた約1,400体のお雛様たちが、歴史ある街並みを華やかに彩ります🎎🩵

 

そこで今回は、萩市で開催される古き雛たちの魅力を簡単に紹介します✨

 


 

🎎街じゅうが舞台。時代を巡る1,400体の微笑み

萩城下の古き雛たちは、市内の文化財施設など15会場という大規模なスケールが魅力です☝️

 

 

展示は、城下町エリア、浜崎エリア、その他エリアと分かれており、その中でも下記3ヵ所の展示は見どころが満載です。

 


📍メイン会場

旧久保田家住宅:江戸後期の呉服商の邸宅に、約600体もの御殿雛や有職雛が並びます。

 

📍高杉家ゆかりの雛

萩博物館:高杉晋作の家から寄贈された、まん丸な顔が特徴の「次郎左衛門雛」を展示しています。

 

📍地域住民との協力で見れる雛

旧小林家住宅:江戸時代「目代所」があった場所に明治40年に隣地から移築された主屋と、大正期に建てられた土蔵、昭和10年代に増築された離れからなります。地域で大切にされてきたお雛様を展示します。

 

萩市では4月3日に雛祭りを行う習慣があり 、一ヶ月長くお雛様を愛でるその光景には、家族の深い愛情が滲んでいます🎀

 

 

 

🎎季節を越える「祈り」と、萩ならではの風習

萩市の文化は春だけにとどまりません。

8月1日の「八朔(はっさく)」を祝う行事も盛んで、素朴な土人形の「八朔雛」が飾られるのもこの地ならでは 。

 

また、生活の知恵が詰まった「藍場川エリア」の旧湯川家屋敷では、最終日に「流し雛」も予定されています💡

 

 

浜崎エリアの町屋では市松人形の「ほうこさん」に出会えるなど 、人形を通して「大切な誰かの幸せを願う心」が、季節や時代を超えて今の暮らしに繋がっています。

 

 

 

 

🎎形を変えて繋がる「想い」。葬儀と雛祭りの共通点

私たち葬祭に携わる者がこの雛文化に感銘を受けるのは、そこに「想いの継承」という、お葬式にも通じる大切な精神があるからです。

 

雛人形を飾り、家族の歴史を語り継ぐことは、命の繋がりを再確認する「供養」の心に似ています。

 

お葬式もまた、形式は変われど、故人が残してくれた愛や言葉を次の世代へと手渡していく大切な節目です。

 

萩の人々がお雛様を一年に一度、大切に箱から出して向き合うように、私たちも故人との思い出を丁寧に紐解き、未来へ繋ぐお手伝いをしたいと考えています🤲💜

 

 


 

いかがでしたか?

2026年2月3日から始まる「萩城下町、ひなまつり」 。

「萩・明倫学舎」の吊るし雛から商店街の展示まで 、街に溢れるお雛様の微笑みは、かつての家族が込めた「願い」そのものです✨

今年の春は、萩の歴史を歩きながら、あなたの家族が紡いできた目に見えない「想いのバトン」に、そっと触れてみませんか😌❓