
- コラム
「もしも」が重なる年末年始、どう動くのが正解?
2026年1月8日(木)
皆様、お正月はお餅を食べたり、ゆっくり過ごせましたでしょうか?
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、実は年末年始は、寒暖差や慌ただしさから体調を崩しやすく、予期せぬお別れが重なりやすい時期でもあります。
「お正月からお葬式の話?」と思われるかもしれませんが、実はこの時期に最も多く寄せられるご相談が、「火葬場が開いていない!」「親戚が帰省中だけどどうすればいい?」というお悩みなんです。
今回は、知っておくと心がふっと軽くなる「年末年始の葬儀事情」を、わかりやすくお届けします☝️⭐
◎年末年始、世の中はどう動く?
まずは、私たちの身の回りのスケジュールをおさらいしましょう。
日本の年末年始は、多くの機関が「お休みモード」に入ります。
🔻行政機関(役所):12月29日〜1月3日は閉庁していることがほとんど。
🔻金融機関(銀行):窓口は12月31日〜1月3日までお休みです。
🔻一般企業:多くの会社が仕事納めを迎え、街全体が「ハレの日」の準備に入ります。
この時期は「みんながお休み」かつ「お祝いムード」であることが、実は大きなポイント🚩
移動手段が混雑したり、急な現金の引き出しが難しくなったりと、普段通りの動きがしにくい期間なんです。

◎実は「火葬場」も冬休みに入ります
ここで意外と盲点なのが、火葬場のスケジュールです📅
実は、全国のほとんどの火葬場が、元日(1月1日)から三が日(1月3日)にかけて休業します。
「お葬式はできても、火葬ができない」という状況が発生するため、年末年始に亡くなった場合は、火葬場の営業開始を待つのが一般的。
また、休み明けの1月4日以降は予約が殺到し、数日〜1週間ほど待機が必要になるケースも珍しくありません。
「友引(ともびき)」の日を定休日にしている火葬場も多いため、カレンダーによってはさらに日程が後ろにずれることもあります🙁💦

◎年末年始のお葬式、どう進めるのが正解?
もしこの期間に大切な方が亡くなったらどうすればいいのでしょうか?
▼葬儀社は「24時間365日」お休みなし!
火葬場や役所はお休みですが、葬儀社は年中無休で動いていることがほとんどです。
「お正月だから連絡しちゃダメかな?」なんて遠慮は無用!深夜でも元旦でも、すぐに駆けつけてくれます✨
▼葬儀の日程は「少し先」に調整
火葬場がお休みのため、お通夜や告別式は1月4日以降に設定するのがスムーズです。
その間、故人様には葬儀社の安置施設やご自宅でゆっくりお休みいただくことになります。
ドライアイスなどの保存処置が必要になるため、安置期間が長くなる分、費用が少し加算される場合があることは覚えておくと安心です☝️
▼参列者への配慮が大切
三が日は、親戚の集まりや旅行など、みなさん予定が詰まっている時期。
そのため、「身内だけで密葬(仮通夜)を行い、年明けに落ち着いてから本葬やお別れ会を開く」というスタイルを選ぶ方も増えています。
無理に集まってもらうより、みんなが心を整えてお別れできる時期を選ぶのも、一つの優しさですね😊💛

いかがでしたか?
年末年始のご葬儀は、普段とは違う「日程の調整」や「火葬場の空き待ち」が発生します。
そういうときこそ、私たちにお任せください🧑💼!
「もしも」の時、お正月を故人様とゆっくり過ごす「最後の家族団らん」の時間にできるよう、私たちもしっかりサポートさせていただきます。
「具体的にうちの地域の火葬場はいつから休み?」など、気になることがあればいつでもお調べしますので、お気軽にお声がけくださいね🙌!

