
- コラム
✨年末大掃除でココロもスッキリ!新年を気持ちよく迎えるコツ✨
2025年12月16日(火)
「師走(しわす)」という言葉を聞くと、なんとなく慌ただしく、気が焦るような気分になりませんか?💨
一年を締めくくる12月は、クリスマスや忘年会など楽しいイベントも盛りだくさんですが、やはり外せないのが「年末の大掃除」と「新年の準備」です。
「わかっているけど、なかなか手がつけられない」という方も多いはず。
そこで今回は、年末に大掃除をする理由と、年末だからこそやるべき「仏壇掃除」と併せて神棚についてのご紹介もしていきます!😊
🧹年末に大掃除をする理由
「年末に大掃除をする」というこの習慣のルーツは、古くから日本にある「煤払い(すすはらい)」という行事にあります。
これは、年神様(としがみさま)を清らかな状態でお迎えするために、一年の間に溜まった家の煤(すす)や汚れを徹底的に払い清める宮中行事が起源とされています。

一般的には12月13日に行われていたようですが、現代では年末に行う「大掃除」として定着しています💡
つまり大掃除は、「単なるお掃除」ではなく、「神様を気持ちよくお迎えし、一年の幸せを願うための神聖な準備」という意味合いが込められているのです🙏
🕊️仏壇掃除でご先祖様へ感謝を伝える
ここまでは一般的な年末の準備について見てきましたが、日本人にとって大切な年末の行事として忘れてはならないのが、「仏壇(ぶつだん)のお掃除」です🧼🪣
仏壇は、ご先祖様や故人の魂が宿る、家族にとって最も神聖な場所です。
年末に仏壇を掃除することは、単にホコリを払うだけでなく、一年間家族を見守ってくださったご先祖様への感謝の気持ちを伝える大切な機会となります。
💡仏壇掃除の順番
①合掌礼拝
②仏具を全て外に出す(写真撮影)
③上から下へ、乾拭き中心で埃を払う(毛ばたき、柔らかい布)
④仏具を掃除
⑤元に戻し、再度礼拝

💡仏壇掃除のポイント
🔻宗派の確認: 仏壇のお手入れ方法は宗派によって異なる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
🔻優しく丁寧に: 金箔や漆塗りの部分はデリケートです。洗剤や濡れた布は厳禁です。
🔻仏具は外で: 細かい仏具の扱いに不安がある場合は、専門業者にご相談ください。
🔻心の準備: 掃除の前後には、手を合わせて「今年も一年ありがとうございました」という感謝の気持ちを伝えましょう。
🙏神棚の紹介
神棚とは、私たちの家に神様をお迎えし、日々の感謝や願いを捧げるために設ける小さなお社のことです。

神棚を設置する場所は、家族みんなが親しめる、明るく清らかな部屋の天井近くが良いとされています。
方角は、日が昇る東向きや南向きが一般的です☀️
もし、本格的な神棚を置くスペースがなくても、タンスの上などをきれいに整え、お神札(おふだ)だけでもおまつりすることができます。
大切なのは、豪華さではなく、神様を敬う「心」です👏💝
毎朝、お米、お塩、お水をお供えして、心静かにお参りしましょう。
いかがでしたか?
年末の準備は、身体的な疲れを感じるかもしれませんが、家も仏壇もピカピカにすることで、ココロまで清々しくリセットされ、新しい年を迎える活力が湧いてきます。
新しい年が、あなたとあなたの大切なご家族にとって、幸多き一年となりますように!😊

