
- コラム
今年も販売中!夏の青海島から届く、とろけるような「岩牡蠣」🫠🐚
2025年8月21日(木)
夏の味覚といえば…やはり旬の魚介ではありませんか!?
特に夏が旬の岩牡蠣は、冬の真牡蠣とはひと味違う、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です😋
山口県長門市青海島では、今年も大人気の「せむら牡蠣」が10月31日まで、販売中となっています!
そこで今回は、せむら牡蠣の魅力や味わい方などを紹介していきます☝️
🐚海のミルク絶品な「せむら牡蠣」
山口県長門市の青海島で育った「せむら牡蠣」は、冬に美味しくなる真牡蠣だけではありません。
夏に旬を迎える岩牡蠣もまた、青海島の豊かな恵みをたっぷり受けて育っています🙌
青海島は、「海上アルプス」と呼ばれるほど、ダイナミックな景観と透明度の高い美しい海が自慢の場所です。
岩牡蠣は、そんな潮の流れが速く、豊かな海で、時間をかけてじっくりと育ちます⌛
冬の真牡蠣は、身が締まっていてさっぱりとした味わいですが、
夏の岩牡蠣は、太陽の光をたっぷり浴びて、とろけるようなクリーミーさと、濃厚な旨味を蓄えます。
この贅沢な味わいは、まさに夏の青海島からの贈り物。
冷たいビールやキリッと冷えた白ワインとの相性も抜群ですよ🍺💙
🐚ぷりっぷりの身をシンプルに味わう!
夏の岩牡蠣を一番美味しく味わうなら、まずは生牡蠣でいただくのがおすすめです。
殻を開けると、ぷりっぷりに太った大きな身が顔を出し、磯の香りがふわっと漂います。
そこに、レモンをぎゅっと絞って一口食べれば、口いっぱいに広がる濃厚な旨味と、とろけるような食感がたまりません🍋💦
夏の暑い日に、キンキンに冷えた岩牡蠣をツルッと喉ごし良くいただく。
これぞまさに至福のひとときです😋💛
仙崎の漁師さんたちは、牡蠣の美味しさを保つために、収穫後、紫外線殺菌された海水で身を綺麗にしています。
こうすることで、より安心して、新鮮な岩牡蠣を生で楽しむことができるのです。
また、生牡蠣が苦手な方には、焼き牡蠣もおすすめです🔥
熱を加えることで、岩牡蠣特有の濃厚な旨味がさらに凝縮され、香ばしい風味が加わります。
熱々をハフハフしながら食べる焼き牡蠣も、また格別の美味しさが味わえます😲💨
🐚夏の食卓を彩る、海の恵み
夏の「せむら牡蠣」は、食卓を華やかに彩ってくれます。
例えば、牡蠣のアヒージョはいかがでしょうか。
ニンニクと唐辛子で香りをつけたオリーブオイルで牡蠣を煮込むと、旨味が溶け出したオイルが絶品です🌶️
バゲットをひたして食べれば、ワインが進むこと間違いなしです🍷🥖
また、牡蠣の炊き込みご飯もおすすめです。
研いだお米と一緒に牡蠣と調味料を入れて炊くだけで、牡蠣の旨味がたっぷり染み込んだ、風味豊かなご飯ができあがります🍚🍴
このように、岩牡蠣は様々な料理にアレンジできるのも魅力の一つです。
シンプルに生で楽しむもよし、加熱して料理に使うもよし。
夏の食卓を、豊かな海の恵みで満たしてくれます。
いかがでしたか?
今年の夏は、とろけるような濃厚な味わいの「せむら牡蠣」で、夏の暑さを吹き飛ばしませんか?
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